タイトルに憧れる本
こんな生き方できればいいなと思いまして、読んでみました。
- 一生お金に困らない生き方
- PHP研究所
- 本
お金は生まれる時から死ぬまでつきあっていかなければならないものだと思っております。だからこそお金のことを普段考えなくてもいい、お金に困らないそういう生き方、生活を思うわけであります。著者 心屋 仁之助 さんは斎藤 一人さんを師事していて、心屋さんの本は初めて読みましたがいい本でした。お金の稼ぎ方とか持ち方ではなくて、お金のあり方、考え方が書かれている本です。その考え方には一度読んでも私には理解できないわけですが、お金のあり方を考えていくと心のあり方、生き方へもつながっていくものだと感じております。